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ナルシスト(童貞)が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー ナルシスト(童貞)が幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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超上級 Hp ATK DEF SATK SDEF SPD Round Target Skill 1 右 タオモン 2184 4944 2415 5639 2683 124 ①⑥ 闇苦手 闇属性で敵単体に魔法大ダメージ (3AP) ②⑤ 残りHP↓ 通常の攻撃 ③④ 自然苦手 自然属性で敵単体に魔法大ダメージ (3AP) 中 エテモン 2184 6124 2415 5535 2415 112 ①② 闇苦手 闇属性で敵単体に物理大ダメージ、確率でマヒにする (3AP) ③⑥ 残りHP↓ 通常の攻撃 ④⑤ 自然苦手 自然属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) 左 タオモン 2184 4944 2415 5639 2683 124 ①⑥ ATK↑ 確率で敵単体を混乱にする (2回) (3AP) ②⑤ DEF↓ 通常の攻撃 ③④ 残りHP↓ 闇属性で敵単体に魔法大ダメージ (3AP) 2 右 エテモン 2712 6965 3117 6389 3117 112 ①⑥ ATK↑ 確率で敵単体を混乱にする (2回) (3AP) ②⑤ DEF↓ 通常の攻撃 ③④ 闇苦手 闇属性で敵単体に物理大ダメージ、確率でマヒにする (3AP) 中 ヴァンデモン 2796 6252 3263 7761 3625 124 ①②③④ 闇苦手 闇属性で敵単体に魔法大ダメージ、確率でダメージの一部を吸収する (3AP) 左 エテモン 2712 6965 3117 6389 3117 112 ①⑦ 闇苦手 闇属性で敵単体に物理大ダメージ、確率でマヒにする (3AP) ② DEF↓ 通常の攻撃 ③⑥ 残りHP↓ ④⑤ 水苦手 水属性で敵単体に物理特大ダメージ (3AP) 3 中 ヴェノムヴァンデモン 10856 16030 5598 11300 5506 135 ①⑥⑦⑫ 闇苦手 闇属性で敵単体に物理特大ダメージ、確率で毒にする (3AP) ②⑤⑧⑪ 残りHP↓ 通常の攻撃 ③④ 残りHP↓ 火属性で敵全体に物理大ダメージ (3AP) ⑨⑩ 残りHP↓ 自然属性で敵全体に物理大ダメージ (3AP) 上級 Hp ATK DEF SATK SDEF SPD (Round)スキル 1 インフェルモン 1482 1676 1999 1676 2037 116 ①3ラウンドの間、敵単体の命中率が大ダウン (2AP) ②④⑤通常の攻撃 ③火属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) サイバードラモン 1347 2269 1602 2269 1564 116 無属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) インフェルモン 1482 1676 1999 1676 2037 116 ①確率で敵単体を混乱にする (2AP) ②④⑤通常の攻撃 ③火属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) 2 サイバードラモン 1707 2741 1954 2741 1916 116 無属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) ヴァンデモン 1728 2193 1938 2973 2153 130 闇属性で敵単体に魔法大ダメージ、確率でダメージの一部を吸収する (3AP) インフェルモン 1878 2025 2449 2025 2487 116 ①確率で敵単体を混乱にする (2AP) ②④⑤通常の攻撃 ③火属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) 3 インフェルモン 2010 2131 2593 2131 2631 116 ①3ラウンドの間、敵単体の命中率が大ダウン (2AP) ②④⑤通常の攻撃 ③火属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) ヴェノムヴァンデモン 3280 4989 3313 4312 3137 129 ①⑥闇属性で敵単体に物理特大ダメージ、確率で毒にする (3AP) ②⑤通常の攻撃 ③④自然属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP) サイバードラモン 1827 2885 2067 2885 2029 116 無属性で敵単体に物理大ダメージ (3AP)
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【名前】 ネオヴァンデモン 【読み方】 ねおゔぁんでもん 【世代】 究極体 【種族】 アンデッド型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ナイトメアレイドブラッディストリームグレイドギャディアックレイド 【所属】 バグラ軍ビッグデスターズ 【詳細】 敵対する勢力を痕跡も残さずに抹殺する事を目的とする究極体のアンデッド型デジモン。「ビッグデスターズ」月光軍団将軍。 アンデッド型デジモンの軍を各地に潜ませ、不穏な動きをしたデジモンを次々と抹殺していく。 常に暗闇に潜んで生きた事から感情を忘れ、殺戮すら好きも嫌いも無い生活の一部となっている。 しかし、落命するデジモンの消滅を月下で見る事は「唯一の充実」と感じている。 無尽蔵に生み出す使い魔「イビルビル」を召喚出来、デジモンの精気を好む性質を持つ。 必殺技 ナイトメアレイド 多くのイビルビルを相手に向けて放ち、見るも無残な姿に相手を変える。 ブラッディストリームグレイド 自在に伸縮させる両腕で相手を確実に捕縛し、情報を全て吐かせてから両手の爪で引き千切る。 ギャディアックレイド 闇のエネルギーを集約し、胸部の月が満ちた時に撃つ。 周りを全て闇に変えられた相手はその先から一筋の閃光を見るが、希望ではないその光は終焉の光に過ぎない。
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元スレURL 真姫「ハゲカツラをかぶるナルシスト」 概要 オシャレはすべて自分をよく見せるための自己主張である ではハゲカツラを被る人は…? タグ ^西木野真姫 ^南ことり ^短編 名前 コメント
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"ゲートホルダー"ナルシスト「エルビス」 読み:"げーとほるだー"なるしすと「えるびす」 カテゴリー:Chara/男性 作品:Rio RainbowGate! 属性:光 ATK:5(+1) DEF:2(+2) 【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕 『相手選択』『先制攻撃』 キミのハートとゲートは俺のもんさ! illust: Rio-049 C 収録:ブースターパック 「OS:Rio RainbowGate! 1.00」
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (venomuvandeW.jpg) ヴェノムヴァンデモンW 入手方法イベント「凱旋!悪逆のヴェノムヴァンデモン」ランキング報酬
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【作品名】デジモンアドベンチャー 【ジャンル】TVアニメ 【名前】ヴェノムヴァンデモン 【属性】悪魔型デジモン 【大きさ】200m 【長所】でかくて強い 【短所】腹にフジテレビが刺さった 【備考】身長は『TVアニメ デジモンアドベンチャー 公式大図鑑』に記載されている
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原語 narcissist 和訳 名詞 自惚れ屋、格好付け、自信家、自己中、意地っ張り、独断家、暴君、我儘者、我慢者、独裁者 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 (無記載) (略称) ナルシスト 同義等式 原語単位 narcissist=自惚れ屋 カタカナ語単位 ナルシシスト=自惚れ屋 附箋:N ナ 英語
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《ヴェノムヴァンデモン》 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻 3000 /守 0 このカードは特殊召喚できない。 1ターンに1度だけ、フィールド上モンスター1体にヴェノムカウンターを2つ置く事ができる。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する爬虫類族モンスターを全てデッキに戻す。 闇属性・アンデット族の最上級モンスター。 特殊召喚できず、1ターンに1度ヴェノムカウンターを2つ置く効果を持つ。また、フィールドから墓地へ送られたとき自分の墓地の爬虫類族モンスターをすべてデッキへ戻す効果を持つ。 ヴェノムカウンターを置くモンスターの中では攻撃力が高い。しかし特殊召喚できないためやや扱いにくいモンスターではある。 また、フィールドから墓地へ送られたときに墓地の爬虫類族モンスターをすべてデッキに戻してしまうためヴェノムモンスターの切り札《毒蛇王ヴェノミノン》《毒蛇神ヴェノミナーガ》とも相性が良くない。 《悪夢再び》で回収することが可能。 攻撃名は「タイラントサベージ!」 効果名は「ヴェノムインフューズ!」
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ピンクの淵色をした眼鏡をかけ、廊下を歩く一人の女子生徒、緋月亜美。 白髪の背中までかかる長いストレートの髪の毛に、小顔。 スタイル抜群の体に、豊満な胸は制服を押し上げ、廊下を歩くだけでその大きな胸は左右に揺れる。 スポーツは剣道を行っており、主将。 さらには生徒会長を務め、 成績は常にトップという恐ろしいほどの完全無敵なお嬢様である。 彼女が通う『白麗学院』という超名門校のトップとして、彼女は男女両方からのあこがれの的となっていた。 告白回数は、男女ともに三ケタを優に超えている。 それを受けるたびに、彼女は笑みをこぼし感謝をしながらもやんわりと断り続けていた。 いまだ、誰とも付き合わない彼女はけがれを知らない存在。 その完全無敵な存在はすべての人を魅了していた。 そう、例外なくすべての人を……。 「はあ、はあ、はあ……」 豪華な部屋で、大きな姿見でその白い肌を晒している亜美は、口からだらだらと唾液をこぼしながら姿見に映る、 白髪の乱れた髪を振り撒きながら、胸に迫るほどの凶悪なモノを両手で扱き上げている。 それは女性が持っているはずがないもの……そう男性器だ。 彼女の握るそれは、普通の男のものよりかは遥かに凶悪で、その下には、肉棒を扱くたびに揺れる大きな睾丸までもが存在している。 「じゅるるるるぅ、ちゅぱぁ、、あむぅ、ふああ……お、おいひぃ、おいひぃよぉ」 汗まみれになりながら、腰を床に置いて、足で睾丸を踏みにじりながら肉棒を両手で激しく扱き上げ そして、その口で、肉棒を咥えこむ。先走りの汁が口の中に流れ込んでいく。 それは媚薬かのように理性を溶かしていく。 睾丸を蹴れば蹴るほど、肉棒は震える。舌で肉棒を咥えこみ、鼻の下を伸ばして、姿見に映る自分を見つめ 、口を上下に動かし、これでもかとフェラし続ける。 そうすれば、目の前の普段、上品で華麗な女とは思えないほど淫乱な表情を浮かべた、 自分の大好きな存在が、必死になってフェラしている様をガラス越しに見れる。 「ふううぅ、ふうううぅぅ……」 鼻息を漏らしながら、何度も何度もフェラする彼女。 体を寄せ、その無様な顔をもっと見ようとすれば向こうにいる彼女もこちらにと近寄ってくる。 思わず、肉棒をガラス越しに押し付けて、唾液まみれになった肉棒から口を離し、 ガラスに手を当てて、その目の前の大好きな彼女と唇を重ねる、 「んんんっ~~~!!ふぅんっ、ふぅ、ふぅんっ!じゅるるぅ、ちゅぱぁ、ちゅぱあぁ、ちゅるぅ……」 唇をはすれば唾液の糸がガラス越しに引いている。亜美は、肉棒をガラス越しに彼女の肉棒に押し付ける。 「はぐうっ!!」 目の前の彼女も目に涙を浮かべながらも嬉しそうにこっちを見ている。 たまらずに、私はガラス越しに彼女の肉棒を犯すように押し付ける。 肉棒の先端のキス 。グチャグチャと先走りの汁が飛び散りながらも決して亜美はやめようとしない。 目の前の彼女も、舌を出しながら、鈴口に自分とまったく同じ大きさの肉棒を挿入したいとばかりに、はげしく腰を振っている、 長い髪が乱れ、太ももからは愛液が流れ落ち、大きな胸が揺れている。その卑猥すぎる姿に亜美は、笑みを浮かべてしまう。 「あ、あみぃ、好きっ!卑猥でエッチな亜美ぃ!はあふぅ!お、犯したいぃ、滅茶苦茶にして孕ませたひぃ!?くひぃ!!」 「あんっ!わ、私もぉ、私もぉ、亜美のその可愛い口にチンポ突っ込んで窒息させてぇ……柔らかそうなおっぱいに挟んで犯しつくしたいぃ!」 「いやああっ!それぇ、それぇ私がやるのぉ!」 「んひいいぃ、ガラス越しなんかいやぁ、!そのチンポに挿入させてぇ!!」 まるでガラスにはさまれた2人の亜美がいるかのように亜美は声を上げながら肉棒を扱きガラス越しに肉棒をぶつけていく。 たまには擦り合うようにゆすって、肉棒をガラスにぺったりと貼り、裏筋を重ねるようにして遊ぶが、やはり亀頭同士のキスが一番亜美が好きだった。 亜美は、ガラス越しに、肉棒を強く押し付けていく。 大きな胸をゆらしながら、舌を出して、ガラス越しに舌をくっつけた。 「ふぎいいいいいいいいいいい!!!!」 肉棒が先端で強くつぶれ過ぎて、はげしく射精をする。 その量は、かなりのもので、まるで壊れた蛇口のように、ものすごい粘度と濃さをもった精液をまき散らす。 顔や胸、体中に己の精液をかけながら、そのまま、腰を落としてしまう。 それも尚、射精は止まらずに、鏡にもたっぷりとかけてしまう。 「あ、アハハ……すんごいエッチぃ、亜美?」 そういって舌を出して、精液まみれになった相手を愛し合うように舐め合う。 鏡越しに亜美は、己をこよなく愛してしまっていた。 彼女の美貌が彼女自身を虜にしていたのである。 大きな胸を鏡に押し付けて乳首同士をこすりつけていく。 コリコリした感覚に、再び亜美は酔い始めていた。 そんな様子を眺めている一人の女。 見た目は亜美とあまり変わらないように見える。 白い肩にまでかかる髪の毛、そして大きな胸を片手でつかみ、服の中に手を入れて激しく揉みほぐしながら、 彼女もまた、亜美と負けず劣らずの巨大な肉棒を扱き上げている。 亜美の激しいイキっぷりになんとか視線をそらし、彼女は廊下にと出る。 「はあ、はあ……わ、私に似て、あの子もあんな風に」 それは亜美の母親であった。母親というのは適切ではないだろう。 彼女は母親でもあり父親でもあるのだ。母親もまた極度のナルシストであった。 その巨大な肉棒を鏡越しに己の口に、胸に、そして秘所に、アナルにと挿入し、喜んで腰を振った。 そして射精……射精に次ぐ射精を繰り返して、とうとう、妊娠してしまったのである。 ようするに娘は自分の精子と卵子を取り込んだ己の分身のようなもの。 毎日、娘を思って自慰を繰り返してしまっているのだ。 だが、最近、それでは足りなくなってきている。 ナルシストである母親は、娘では物足りないのだ。 「あんっ!あんっ!、つ、ついてぇ!私の、私の中をかき混ぜてぇっ!」 「は、はい、お母様っ!わ、私が……精一杯奉仕しますぅうっぅ!」 何度か性交はしたことがある。 最初は燃えるようなエッチだった。 己の分身である娘に挿入され、獣のように後ろからアナルをほじられ、 お尻を叩かれて、体重をかけられて、子宮にとどきそうなほどに挿入され、射精させられた。 「んぎいいいい!!あつ、熱ひぃ!い、いやぁ、どこまでも入ってくるぅ!?」 「あははは、お母様すごいっ!すごいのぉ!絡みついて来てぇ!あひっ!」 母親たちはお互いを擬似的な自分の分身ととらえて、犯し合っていたのだ。 そんな倒錯的な行為も、もうやりすぎてしまい、母親たちはさらなる興奮と快楽を求めていたのだ。 そして、それが念願かなって完成した。 地下室で、母親は笑みを浮かべながら、今日まで2カ月ほど自慰を禁止していたこともあってか肉棒が震えている。 母親は、唾を飲み込んで、地下室を出た。 「亜美ちゃん。今日は、すごいものをプレゼントするわね?」 「なに?お母様」 お風呂から出てきた亜美に、ドレス姿の母親が優しい笑顔で亜美に告げる。 亜美は、髪の毛を拭きながら、不思議そうな表情をして。 母親に連れられて、地下室にとやってきていた。 普段、母親しかはいることがないその地下室にと連れてこられた亜美は、 もしかしてお母様とエッチでもできるんじゃないかという、変な妄想を抱いてしまい、 肉棒が反応してしまう。何度か行った性交ではあったが、自慰よりかは誰かに挿入したほうがやはり気持ちがいい。 自分と似ている母親であればなおさらだった。 「今日は、新しい人と亜美ちゃんにはエッチしてもらいます」 「新しい人?誰?」 亜美は母親を見て問いかける。 亜美としては別にクラスメイトや、そこらへんの大人とエッチをするつもりはなかった。 だが、母親は顔を赤らめながら、カーテンをあける。 そこには、こちらを眺める自分と母親が映る大きな鏡があった。 亜美は、鏡に映る自分を見るだけで、肉棒が固くなり、先走りまで溢れてきてしまいそうになっていた。 母親は、そんな亜美を見ながら、鏡にと歩き出す。 そして亜美のほうから視線をそらすと、鏡に向かって手を伸ばす。 鏡まるで水面のように波紋を起こしながら母親の手は鏡に飲みこまれていく。 亜美は呆然としてその様子を見ていた。 やがて、鏡から、母親と瓜二つの女性が鏡から姿を現した。 母親は、もう娘など見ることはなく、そのまま、腰に手をまわして、激しく唇を重ねていく。 2人の間にある胸がつぶれあうのも、大きなガチガチになった肉棒同士がぶつかり、2人の顔がヒクつくが、 それでも関係ないとばかりに、2人は激しくキスをしていく。 「じゅるるるぅ、ちゅぱあ……あ、会いたかったぁ……れろぉ」 「私も、私もよぉ……んんんっ!ひいっ、あ、あああ、そんなにオ○ンポ、ぐりぐりしないでぇ?」 「そっちが、おしつてきているんじゃなひぃっ!?」 「ほら、咥えてあげるから、私のも咥えて?」 そういうと母親は69の形になり、その巨大な肉棒を咥え合いながら、はげしく腰を振りだす。 同じ大きさをした同じ太さ、固さをした肉棒を同じ熱い口の中で、腰を同じタイミングで振りながら犯し合っていく。 「んっ、んっ、んんっ、んむぅ、んんんっ!」 「ふぅ、ふううぅ、ふむぅ……んんんっ!」 2人は嬉しそうに腰に手を巻きつけて、愛液で濡れている女性器とヒクヒクいっているアナルを両手で弄りだす。 すると自分が女性器に指を入れれば、自分の女性器にも指が入り込み、アナルをつつけば、同じようにつつかれる。 さすが自分だ。まったく同じことを考えているようだ。 なら、遠慮はいらない。 母親は、両手をアナルに、もう片手を秘所にと無理矢理挿入する。 「んぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!」 「ひぐぐぐぐぐぐっ!!!!!」 同時に激しく射精をしてしまう母親たち。母乳まで噴き上げながら、腰を振って、喉の奥にまで精液を流し込もうとしている。 相手が自分であるためまったく遠慮がない。 2人は、白目になりながら、相手の体を壊すほどに腰を振り、挿入した手を無茶苦茶に動かしている。 口から肉棒が抜ければ、逆流した精液を吐きだし、鼻からも精液を鼻提灯をつくりだしながらの無様すぎる顔をさらけ出しながら、 2人の母親は、精液まみれになりながら、互いに重なったまま失神してしまう。 亜美は、そんな母親を見て、生唾を飲み、鏡にいる自分に手を伸ばそうとした。 「待てよ……さっきお母様はここから自分を呼び寄せた。なら、この中に行けばその元素があるから、もっとたくさんの私を呼び寄せれるかもしれない」 亜美はそんな恐ろしいことを考えてしまい、その鏡の中にと飛び込んだ。